大手3銀行と地方銀行のカードローンを比較!!

地方銀行の特徴

 地方銀行は、地元に徹した「地域密着型」の銀行です。
 地元に住んでいる住民の方や中小企業を顧客に持ち、顔と顔を会わせて話をすることも多く親近感があります。
 地元企業にお勤めの方は、給料振込先が「○○信用金庫」「農協」「○○銀行」と指定されることが多いと思います。これは、地元にある(勤務されている)会社がその地域密着型銀行とお取引があるためです。

 地方銀行は親近感があり近くて便利に使えるというメリットがありますが、休日ATM利用料がかかってきたり、コンビニATMで24時間利用できないというデメリットもあります。  カードローンに至っては、大手銀行よりもやや金利が高くなります

 地域密着型の親近感のある銀行がいい、取引を親密に続けていきたいという方は地方銀行をメインに使っていきましょう。  これから紹介する「大手銀行と地方銀行のポイント比較」を読んでもらうと分かって頂けると思いますが、できればこのふたつをメインとサブで使い分けると銀行(お金)と上手に付き合っていけますので、参考にしてみてください。

大手銀行の特徴

 地方銀行が近所にあるスーパーなら、大手銀行はちょっと足を延ばすとある百貨店というイメージです。
銀行商品も豊富に揃い、スタッフ対応、サービスも優れているので あらゆる地方の客が訪れて利用されているところが最大の特徴です。
 休日ATM利用料無料、24時間対応(電話、ATMなど)なのも大手銀行ならではのサービス。
現在注目されている「カードローン」も地方銀行と比べると金利が低く、来店不要で申込み、カード発行ができるうえ、あらゆるATMで利用出来るので1枚あると利用の幅も広がり、かなり便利な商品です。

 親近感は地方銀行ほどありませんが、さらりと付きあえる点も大手銀行が選ばれている理由でもあります。

 それぞのポイント比較は次ページ「大手銀行と地方銀行のポイント比較」を確認してみましょう。

大手・地方銀行のカードローンを両利き

 大手銀行のカードローンにも、地方銀行のカードローンにもそれぞれ魅力となるポイントがもちろんあります。
インターネットで申込み、来店不要で利用できる大手銀行カードローンに対し、インターネット申込み後、来店が必要となる地方銀行の場合、銀行への来店は地元であれば気になるところですが、来店不要であればひとの目を気にすることはありません
 これはあくまで例えばですが、カードローンはそんな小さなポイントから選んでいけば良いと思います。

 それぞの特徴を見て、大手銀行と地方銀行の両利きでもいいですし、メインをどちらかに決めても良いと思います。…思いますが、メインで考えていくならやっぱり、低金利、ATM台数豊富など利用のしやすさが一番ではないでしょうか。

カードローンは使いすさで選ぶ

 カードローンを利用するときはどんなときでしょうか。

  その質問に多くの方が「必要なとき」と答えるのではないかと思います。
必要なときにすぐに借りられて、金利は低く、返済も低額設定で簡単に出来るとしたら、やっぱりカードローンは便利に使えることにこしたことはないと思います。

 地方銀行のカードローンは親近感があるものの、休日引出し手数料がかかってきたり、当行口座開設、来店必要だったりもしますが、大手銀行のカードローンは、申込みの簡単さ、来店不要、ATM台数の豊富さ、手数料無料などサービス・対応には優れています。

 もちろん、地方銀行カードローンにも商品の良さはありますが、上記の理由から好評を得ている大手銀行カードローンは初めてカードローンを利用する方にも、周りの目が気になる方、金利・手数料が気になる方など幅広く対応できるので、カードローンの申込みを考えているなら、まずは大手銀行カードローンをメインに検討してきましょう。

大手銀行と地方銀行のポイント比較

 大変大まかになりますが、ここで大手銀行と地方銀行のポイント(カードローン)を比較してみましょう。

比較 金利 限度額 審査 顧客 申込み方法 利用
限度額
金利
(カードローン)
ATM数 ATM
手数料
返済
地方銀行 (例)
地方銀行A
7.7%〜14.8% 300万円 即日 地元
(地域
  密着型)
ネットもしくは
郵送、FAX申込み
来店必要なところもある
小口〜 やや低金利 やや
限られる
ほぼ
有料
・基本的に1万円づつ
・随時返済
・ATM返済
・口座振替
(例)
地方銀行B
8.5%〜14.5% 300万円 約2週間
大手銀行系 みずほ 5.0%〜14.0% 500万円 約1週間 全国 ネットで申込み
来店不要
大口 低金利 豊富 基本無料 ・低額設定
・ATM返済
・口座振替
・インターネット返済など豊富
三菱東京UFJ 5.1%〜14.6% 500万円 最短
当日
三井住友銀行 5.0%〜14.5% 500万円 最短30分

 顧客は全国と地元中心ということで、大手銀行の顧客数は多いです。そのことを考えると、カードローンをはじめとするローン商品の多さは大手銀行が豊富になります。
 利用限度額は、大手銀行は大口が多いですが、地方銀行は小口から大口まで幅広くあります。(地方銀行により異なります)
 利用出来るATM台数は大手銀行は顧客が全国になりますので、必然的に多くなります。ATM手数料も顧客数、サービス向上の点で考えると基本的に無料となっています。
 地方銀行は地元で使えて便利ですが、大手銀行はいつでもどこでも手軽に使えるという形になります。
 利用さをカードで例えるなら、地方銀行は地元銀行のキャッシュカード、大手銀行はいつでもどこでも使えるクレジットカードというイメージで考えて頂けると分かりやすいかもしれません。